沢山の感謝と愛情
赤ちゃんと一緒に痛みを乗りこえるんだと強く思うことができました。陣痛の時、今赤ちゃんがどんな状態なのか頭の中で想像しながらお腹の中の赤ちゃんに「おいで、おいで」「つむじから下へ回っておいで」など声をかけながら一緒に頑張ろうねと思うことができました。
ソフロロジー式分娩で、先生のお話を聞いていなかったらきっと陣痛は自分だけが痛いものだと思っていたかもしれません。一番痛くて頑張っているのは赤ちゃんだと知る事ができたソフロロジーにはとても感謝しています。
出産の時だけでなく、ソフロロジーで出産したことで産後もずっと赤ちゃんに沢山の感謝と愛情を持つことができました。これからも今の気持ちを忘れず、3人の子どもたちに愛情持って子育てをしていこうと思います。